2ヵ月後にトニー・ファーガソンとオクタゴンを共にすることが決まっているイギリスの有望株パディ・ピンブレットは、史上初めて “エル・ククイ “を1ラウンドで解体することに成功したファイターになりたいと考えている。
「もちろん、チャンピオンになりたいのは言うまでもないが、前回のパフォーマンスを考えると、先走ることはできない。「今考えているのは、トニー・ファーガソンを1ラウンドで仕留め、声明を出すこと。そして、新年にはランク入りした相手との対戦を視野に入れている”
イギリス人は6連勝中、アメリカ人は6連敗中で、このライト級戦は12月16日、ラスベガスで開催されるUFC296で行われる。
現在、両者ともUFCライト級トップ15にはランクされていない。
出典:https://fighttime.ru/news/item/32888-peddi-pimblett-dal-prognoz-na-boj-s-toni-fergyusonom.html?rand=19907