元UFCダブルチャンピオンのコナー・マクレガーが、柔術の黒帯を友人であり師匠でもあるジョン・カバナーから授与された。
“今日、コーチであり、友人であり、師匠であるジョン・カバナーから黒帯を受け取った!20年間の努力の結晶だ!”とアイルランド人はソーシャルメディアに書き込んだ。「ジョン、そして柔術の旅に付き合ってくれたチームメイトのみんな。みんな、心からありがとう!”
“これは僕にとって大きな意味がある。これは私の人生です。特に、あまり黒帯を与えなかったジョンからこのベルトをもらったからね。私たちは20年間、これを続けてきた。この人から黒帯になるには、それだけの時間が必要なんだ。”
この出来事は、コナー・マクレガーが10年前に発表した投稿に照らしても注目に値する。
「2つの金メダル、柔術の黒帯、殿堂入りの盾、そして2500万ドルの預金が欲しい。2013年11月、アイルランド人の彼はこう書いた。
こうして、コナー・マクレガーはUFCの殿堂入りを待つだけとなった。
出典:https://fighttime.ru/news/item/32545-konor-makgregor-poluchil-chernyj-poyas-po-dzhiu-dzhitsu.html?rand=19907