ACAグランプリ準々決勝のムフマット・ヴァハエフ戦で膝の負傷から回復中のロシア・ヘビー級グリゴリー・ポノマレフが、数日前からファンの間で大きな話題となっているボクシングのアレクサンドル・ウシクとダニエル・デュボアのタイトルマッチについて意見を示した。
「申し訳ない、我慢できなかった」とポノマレフはSNSに書き込み、次のようなミームを公開した。
ウクライナ人ボクサーがWBA、IBF、WBO、IBOヘビー級タイトルを防衛したボクシングの試合は、9ラウンドにオレクサンドル・ウシクのノックアウト勝利で終わったが、5ラウンドに彼自身はボディへのキックをミスしてキャンバスにいたが、レフェリーは会計を開く代わりに、打撃がベルトの下に来たと判断し、チャンピオンに回復する時間を与えた。
英国のボクサーは試合後、勝利を奪われたと主張し、彼のプロモーターであるフランク・ウォーレンは、すでに控訴の準備をしており、試合結果を覆すと発表した。
出典:https://fighttime.ru/news/item/32487-grigorij-ponomarev-vyskazalsya-o-padenii-aleksandra-usika.html?rand=19907