イスラム・マハチェフの元ライバルがUFC記録を樹立

イスラム・マハチェフの元ライバルがUFC記録を樹立

ラスベガスで開催されたUFC Fight Night 229で、リック・グレンにスプリット判定勝ちしたアメリカ人ファイターのドリュー・ドーバーが、同団体のライト級史上最多ノックアウト勝利数というUFC記録を樹立した。

それまでは8回のノックアウト勝利があり、同門のダスティン・プライヤーと同数だったが、9回目のノックアウト勝利で単独記録保持者となった。

試合開始3分という早い段階で相手を仕留めたドーバーは、5月に1ラウンド・テクニカル・ノックアウトで敗れたマット・フレボラに敗れた後、キャリアを再び軌道に乗せた。

フレボラ戦の前まで、ドーバーはボビー・グリーン戦に続き、KO勝ち3連勝中だった。

2021年3月、アメリカ人ファイターはイスラム・マハチェフに2ラウンド以上抵抗し、最後の3分で腕ひしぎ絞めで敗れた。

その派手なスタイルにもかかわらず、いや、むしろそれゆえに、2013年からUFCに参戦している34歳のドリュー・ドーバーは、現在、同団体のライト級トップ10にランクされていない。

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